お店の近所[下畑公園:高蔵寺町]の紅葉が、
とてもきれいでした。
買い出しに行ったついでに、
ちょっと散歩・・・。
どんぐりも沢山実っており、
幼稚園帰りの子どもたちが、楽しそうに拾っていました^^
まっ赤に染まる頃には、もう一度来ようと思っています。
身近でも、素敵な所は沢山あるのですね。
もし皆さまのオススメなどもあれば、
ぜひとも教えてください!
お読みくださり、ありがとうございます
去年のことなのですが、
秋の授業参観日で((なるほど~))と感じたことがありました。
国語の授業で先生が、
[~~の秋]という言葉がありますが、
みなさんは今年はどんな秋にしたいですか?
との質問に、
「スポーツの秋!」
「食欲の秋~!(笑」
「読書の秋です」
「遊びの秋!!(笑」
「さつまいもの秋ーー!(笑」と答えた子もいて、
クラスの中は大賑わい^^
そんななか、
一人のおとなしそうな女の子が「注射の秋です」と発表し、
((えっ…? なんで??))と急にクラス全体が静まり返った。
※注射の秋…、聞かないですよね??
で、僕ら親御さんや先生もちんぷんかんぷんで、
「なぜ、注射の秋なのですか?」と先生が尋ねたところ、
「冬になるとインフルエンザが流行るから、秋のうちに[注射]を打ちたいからです」と静かな口調で答えていた。
クラス全体に「おぉ~~~」っとどよめきが起こり、
一瞬で空気が変わった気がしました。
ちょっと寒くなり始めてきましたね。
乾燥の季節も、
もうそろそろ始まりそう。
そろそろ打っておかなきゃ・・・。
そんなことを、ふと思い出しました。
子どもたちの発想って、時に突拍子もなく、
いつも驚かされますね!
amazon プライム会員の【イート ザ ワールド】
という映画を観ました。
主人公の男性(料理シェフ)が、
世界中の美味しいものを求めて旅する お話。
映し出される料理もさることながら、
街の美しさ、
友と楽しそうに旅する様子にも魅かれました。
楽しそうに友達とキッチンに立つ姿や、
美味しいものを追い求め、
実際とても美味しそうに味わう姿を観て、
人生をたのしんでるなぁ~と感じました。
※美味しいものって、幸せになりますよね。
遠慮せず、
僕もどんどん味わっていきたいなぁ~とも感じました。
ドキュメンタリータッチで、各回30分ほど。
個人的には、パート2の上海:小龍包編が面白かった。
さらりと観られる内容ですので、
興味ある方は、ご覧ください。
◆ Amazonプライム会員の方は、「こちら」からログインできます。
・ログイン後、
画面右上の「黄色い丸:プライム」にカーソル(矢印ボタン)を合わせに行くと、
・下に表示されるこの画面。
その「画面右下:プライムビデオ」をクリック
・検索に「イート ザ ワールド」を入れ、ENTERボタン
・画面真ん中上の「今すぐ観る」をクリックし、
・右の「再生マーク」で、観られると思います。
アマゾンのプライム会員、
うっかり入っている方も多いのでは?とも思います。
どんどん活用して行きましょうね!!
ネットで見掛けた商品「トマト シャーク」を買ってみました。
◆ Amazon:トマト シャーク
https://www.amazon.co.jp/GS%E3%83%9B%E3%83%BC%…/…/B001TM6E7G
トマト好きで、
毎日お店で1個は食べていまして。
おもしろいマンガを見つけました。
[吉祥寺だけが住みたい街ですか?]
◆ ヤンマがKCスペシャル:Amazon
もうご存知の方も多いと思いますが、
友人に薦められ、
僕も読んでみました。
◆ 吉祥寺で不動産屋を営む 重田双子(しげたツインズ)
モヤモヤしたり、
迷ったり…。
どことなく閉鎖感を覚えてしまった依頼主さん達の心が、
ぱーーーーーっと開けてくるようなお話です。
ブワっと空気が変わるシーンや、
共感できる場面も沢山ありました。
ほのぼのユーモラスな展開ながらも、
心の奥に深く浸み込んでくるような物語。
読み進めるうちに、
なんだか一緒に晴々してきました。
これからもいろんなものを読んで行きたいと
感じました。
宜しかったら、
みなさまのおすすめも教えてください。
昨日お客さまと、
「夏休み、どこか遊びに行くのに、いい所ないかしら?」という話になりまして。
聞けば、 お子さん3人(小学1年生&双子の3歳児)。
遊園地やプールの炎天下も危険だし、
海とか山も大変そうで(ママが)自信ない…とのこと。
絵日記(夏休みの思い出)もあるから、 どこか遠出したいし。
でも夜は子供達がすぐに寝るし、水族館もマンネリ。
「どこかないかしら・・・」とそんな話をしていたら、
「そうだ!キッザニアはどうですか!?」という話になりました。
◆ キッザニア甲子園 http://www.kidzania.jp/koshien/
僕らは数年前に行ったのですが、すごく楽しかったです。
こども達の職業体験???みたいなテーマパークなんだけど、けっこう本格的でした。
※人形です…、患者さんは(^_^;
大人は観ているだけなのですが、
微笑ましくて、終始目尻が下がりっ放し(笑
働いた分、[キッゾ]というお金がもらえて、
銀行にも預けられる。
バリバリ稼いで、
好きなもの(おもちゃ・文房具など)も買える♪
室内、且つ、冷房も効いてるし、 ちょうどいい頃合いの年齢で、
ここならパパママも 楽ちんそう。
なによりも、
子供たちのかわいい写真が撮れそうですね!と盛り上がりました。
もうすぐ夏休み。
みなさまも
素敵な思い出をお作りください。
先週日曜日、
高校野球の地区予選(2回戦:愛知)を観に行ってきました。
◆ 小牧市民球場
初めて観に行きましたが、すごくおもしろかったです。
距離が近いというか、なんと言うか、
ドキドキハラハラの展開。
「気持ちだぞーー!気持ち!!負けんなーー!」と同級生から激が飛んだり、
「○○先輩ーーー!頑張ってーー!」
「〇〇!しっかり!!守れー!!」← お父さん、親御さん。
スタンド外では、
試合を終えたばかりの選手・先生方の挨拶や、
ご父兄の涙…。
高校生ならではのプレーも随所に観られたし、
暑さの中、声をからして精一杯応援する子達も凄かった。
ふらりと行ってみただけなんだけど、
もう何とも言えないほど、親近感が湧きました。
※動画、音が出ます
まだ続くみたいなので、
暑さ対策を万全にして、また出掛けたいと思いました。
おかざき世界子ども美術館に行ってきました。
お花見のついでに・・・。
でも、これが結構すごかったのです。
こども達の絵はどれもダイレクトで、
迫力を感じました。
入場料は100円(※こどもは無料)
で、この第28回コンクールの大賞作品が展示してありました。
これ、肉眼で見ると、かなり凄くて、
いろんな色が何重にも何重にも塗り重ねられているのです。
純粋なタッチのキツネから、
深みや熱、工夫なども伝わってきました。
そして、
どの子の絵も個性的で、ダイナミック!
なんだか僕も絵を描いてみたくなりましたし、
おかざき世界子ども美術館、おすすめだと思います。
また、
ウレタン工作の造形教室もありまして、
こちらがまた、とても楽しいのですよ^^
※工作教室は人気で、お昼時が空いているそうです。
友人がブログで、
映画「生きる:黒澤明監督」を観て、すごく感動したと書いてありました。
なんとなく僕も観てみたいなと感じ、
近所のレンタルDVD屋さん数件に問い合わせたところ、
TSUTAYA 高蔵寺店にあるとのことでした。
すぐさま借り、観終えましたが、
もうなんとも言えないほどの凄さでした。
ご存知の方もみえると思います。
1952年の作品なので白黒でしたが、
逆に より迫力を感じました。
圧倒された作品。
名作に触れるということは、やはり大切なのですね。