昨日の日曜日、スノーボードに行ってきました。
前回同様、
うちの家族+息子の友達。
◆岐阜県奥美濃:めいほうスキー場 ここ、ほんとロングコースでなだらかです。
二人とも、すごく夢中になって滑ってた。
ジャンプとかほんのちょっとだけでも出来ると、大喜び&大はしゃぎ^^
なんだか自分自身の、はるか遠ーーーい昔を思い出しました。
たのしい一日でした(笑
雪も多く、
今年はまだまだ滑れそうですよ。
◆ 前回1月下旬に行った様子は、[こちら]
お読みくださり、ありがとうございます
出勤前に新しくオープンした[スタバ:志段味店]に寄ってきました。
◆ ドライブスルー
新東谷橋を渡った すぐの所にあります。
スタバのドライブスルーは初めて。
こういうの、毎度のことながら、ちょっと緊張します ↓
朝は空いていて、
すーーっと進んだ感じでした。
ドライブスルー、思った以上に快適でした。
注文したのは、カフェモカ/ホット。
お店(リップル)で飲みながら、ほっと落ち着いてゆくのを感じました。
いいですね、こういうの。
甘~~いカフェモカを飲み終え、こころなしか元気も出た感じでした。
カフェモカも甘酒と同じく、飲む点滴だなと、
そんなことも感じました。
スターバックス コーヒー:志段味店
店内は天井も高く、ゆったりとした雰囲気でした。
みなさまは、
もう行かれましたか。
◆高座山ふれあい遊歩道。
神社右側の道で、
前から気にはなっていましたが、訪れるのは初めてでした。
このすぐ奥の墓地を抜け、高座山に続く道です。
途中に見晴し台もあり、
なんと!
高蔵寺の町が想像以上によく見えました!!
遠くは、名駅までクッキリ見えました。
少し歩くと、
高蔵神社 500mとの看板が・・・。
この時代は、一体どんな時代だったのだろうか?と
思いを馳せてしまいます。
山の頂では
小さな祠とお地蔵さまが、ひっそりと丁寧に祀られていました。
あまりに神々しく、
厳かに感じられ、静かに手を合わせ、写真はやめた。
僕ひとりで行ったので、
とても静かで不思議な時間でもありました。
まだまだ知らない場所は、沢山あるのですね。
◆山を歩く動画は、こちら 1分20秒 :音が出ます。
神社や墓地の裏山のため、
訪れる人は少ないのかな?とも思いました。
高蔵寺のふれあい遊歩道、
歴史や神さま/ご先祖さまにふれあう遊歩道なのかとも感じました。
往復でも小一時間程ですが、
明るい時間が必ず だと思います。
友人から「絵本の試し読みサイトがあるよ」と聞き、
僕も登録して読んでみました。
◆1000万人の絵本ためしよみサイト/絵本ナビ
メ-ルアドレスを登録して読む感じですが、
なんと!ほんとに全ページ読めます。
ここまで読め、作家さん達は大丈夫なのか?とも浮かびましたが、
メルアドと交換なのでしょうか?
いろんな商法があるのですね。
僕が気になっていた絵本は、こちら
◆AMAZON
実際に読んでみて、
豪快というか、なんとも言えない感じでした(^_^;
方法は
まず下記のサイトをクリックし、
◆1000万人の絵本ためしよみサイト/絵本ナビ
読みたい本を探して、
※ここでメ-ルアドレス登録 だった気がします。
各絵本、1回のみの試し読みなので、
最後まで読み切ることが大切だとも感じました。
どんな絵本を子どもに読ませたいか?
そんな時にママが先にちらっと見てみるのもいいかな…と
感じました。
朝の空気が澄んでいて、とても気持ち良く、
今朝は少し遠回りをして出勤しました。
◆新東谷橋からの 朝日の昇る風景
am7:40頃。
橋は、もう既に少し渋滞が始まっています。
そ-言えばもうスタバがオ-プンしてる頃だな…と思い
(2/1オ-プン!)
ちょっと様子を見てみようと思いました。
◆スタバ 志段味店 ←バロ-志段味店の向かいです。
こんな朝早くからやっているのかな?
そう思いながらも行ってみたら、
なんと!朝7時から営業している模様でした。
ちょっと寄って行こうか…とも思ったけど、
なんか気後れしました(笑
できる前は楽しみにしていたのですが、
いざできると、なかなか寄れないものですね。
コメダの文化がすっかり定着してるな…とも感じました。
今度は寄ってみます!
先週末の土曜日は、うちの小学校の廃品回収日でした。
リップルも同じ校区内にあるため、
お店の雑誌やマンガ・ダンボ-ルなどを玄関先に置いておいた。
◆お店から近所の集配場所
事前に学校から子供たちへと配られた[プリント]での注意事項。
・自転車で持っていかないこと。
・運搬収集車には、自分達で積め込まないこと。
・遊ばない。ゲームをやらないこと。
・集まった本を読まないこと。持って帰らないこと。
そんな諸々なことが書かれてありましたが、
((でも最後のは何となくわかるなぁ~))とも感じました。
本好きな子には、たまらないのかも知れませんね!
せっせと運んでくれていた子供たち。
そしてボランティアのお母さま方、ありがとうございました。